前半のトップバッターは小学6年生から始め、続いて5年生、4年生と続き、自分で考えたお話を披露してくれました。高学年のあとは小学3年生から童話を開始しました。小学1年生は初めての挑戦でしたが、覚えた童話を言葉一つずつ思い出しながら精一杯表現していました。10分間の休憩後の後半は、中学生が日頃考えていることなどについて作文にしたことを表現しました。 最後に市原校長から「想像していた以上にすばらしい発表であった」と感想がありました。