崎枝小中学校の児童生徒の皆さんに、川平郵便局長の上江洲さんから年賀はがきの贈呈が行われました。年賀はがきを送る人が減っている現状から生まれた活動で、今年で3年目になります。上江洲局長からも、「大切な友達や、離れて暮らす親戚などへ、心をこめて書いてみて下さい。」という言葉をいただきました。
今年は1人あたりの枚数も増えて子ども達はとても嬉しそうでした。校長先生からは、「人とのつながりを大切にして欲しい。是非たくさん年賀はがきをだしてください。」とコメントをいただきました。
電話やEメールとはまた違う日本の伝統的なあいさつの1つ。我々教員も大切にしていきたいですね。