昨年度までは、中学生は基礎力タイム、小学生は学習タイムという名称で、朝の時間に設定していたのですが、今年度からは「基礎力タイム」と統一しました。
小学校の例としては、
○デジタル教材を利用する。
○国語の音読、漢字ドリル、辞書早引き等
○算数のます計算等
○学習カルタ(ことわざ・四字熟語・故事成語・都道府県等)
○沖縄県形成確認問題、県到達度調査、全国学食学習状況調査等の問題も活用する。
中学校の例としては、
○国社数理英の五教科で行う。
○基礎的基本的内容を教科担任で作成する。
○合格者満点合格者などを表彰する。
です。基礎学力向上のために児童生徒教師ともがんばっています。