令和7年12月25日、野底小学校では二学期終業式が体育館で行われました。
子ども達は落ち着いた表情で集まり、四か月間の歩みをしっかりと締めくくろうとする気持ちが伝わってきました。
二学期の歩みをふり返って
9月:授業研究を通して、子ども達は自分の考えを友達と共有し、学びを深める姿を見せました。
10月:運動会では仲間と支え合いながら挑戦し、読書月間では心を育む学習に励みました。
11・12月:地域活動や人権・命の学習を通して、思いやりの心や地域への感謝がさらに育ちました。
終業式の様子
代表児童の発表
1・2年生の代表児童は、二学期に頑張ったことや印象に残ったことを堂々と発表しました。
その言葉を受け止めるように、周りの子ども達も真剣に耳を傾けていました。
校長先生のお話
校長先生のお話を聞く子ども達は、うなずいたり、考える表情を見せたりと、一人一人が自分の成長を振り返っている様子が見られました。
歌声で広がった温かさ
「あわてんぼうのサンタクロース」の合唱では、子ども達の柔らかな歌声が多目的教室いっぱいに広がりました。
友達と顔を見合わせたり、声を合わせようと工夫したり、和やかな一体感が生まれる時間となりました。
幼稚園児とのやさしい交流
幼稚園児も参加し、上級生が自然に声を掛けるなど、野底小ならではの温かい雰囲気が感じられました。






二学期の間、子ども達は毎日の小さな挑戦を積み重ねながら、心も体も大きく成長していきました。
その姿を一番近くで支え、励まし、見守り続けてくださった保護者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
朝、眠たい目をこすりながら家を出る子ども達を送り出してくださったこと。
帰ってきた子ども達の話に耳を傾け、うれしいことも悔しいことも一緒に受け止めてくださったこと。
行事の準備や学習のサポート、日々の生活リズムづくり――
そのすべてが、子ども達の「がんばってみよう」という気持ちをそっと支えてきました。
子ども達が教室で見せるまっすぐなまなざし、友達を思いやる言動、
そして「できた!」と輝く表情の裏側には、家庭での温かい関わりが必ずあります。
この二学期、子ども達は本当にたくましく成長しました。
しかしその成長は、決して子ども達だけの力ではありません。
学校と家庭が手を取り合い、温かく寄り添っていただいたからこそ、
一人一人の歩みが豊かに実を結んでいます。
冬休みは、子ども達にとって心と体をゆっくり休める大切な時間です。
どうか、ご家族での穏やかな時間を存分に楽しんでいただけたらと思います。
そして三学期、また新たな一歩を踏み出す子ども達を、学校とともに温かく見守っていただけますと幸いです。
3学期スタートのお知らせ
令和8年(2026年)1月6日(火)から三学期が始まります。
● 式服登校です。
名札・ハンカチ・式服・連絡帳など忘れ物がないよう、前日に確認しましょう。
● 給食があります。(エプロン・三角巾を忘れずに)
● 全学年、5校時終了後に下校します。
冬休み中は生活リズムを整え、元気に新学期を迎えましょう。
保護者の皆さま、二学期も本当にありがとうございました。
三学期もどうぞよろしくお願いいたします。