中学3年生は、キャリア教育に関わるワークショップとして「デジタルリーダーワークショップ」をしました。 Finder of Seed 代表の大濱慎恭さんを講師にお招きし、講義と演習のワークショップをしていただきました。 ビッグデータとは何か?というところからその活用方法まで実践的に教えていただきました。 具体的には経済産業省の「RESAS」というブラウザ上のソフトを使って様々な角度から石垣島を分析しました。 子供達は「ホンモノの課題」を目の前にしてワクワクしながら取り組んでいました。 子供達の写真を見ると、その様子が伝わりますね。