9月7日に、授業参観と「いのちの応援隊IN石垣島」の『いのちの授業』(3~6年生)がありました。
今回は、伊野田小学校3~6年生も一緒に、お話を聞きました。
いのちの応援隊の方々は、命に関わる色々な職業につかれている方々です。
赤ちゃんが、紙の小さな小さな穴の大きさから10ヶ月までの大きさのお話がありました。
それから、男の子と女の子の体の話がありました。
「プライベートゾーン」のお話もあり、とても大切な話で、子どもたちも真剣に聞いていました。
妊婦さんにも来ていただいていて、胎児の心音を聞かせていただきました。
その後に4年生の明石代表男の子の心音を聞いて、比較しました。どうだったかな?
最後に、大きな袋を子宮に見立てて、伊野田小代表の子が生まれてきてくれました!
へその緒も切って「おぎゃあ!」みんなで拍手でした(#^.^#)
その後、明石小代表と伊野田小代表の子2人の感想発表がありました。
「いのちの応援隊IN石垣島」の方々からは、
「真剣に聞いてくれてありがとう!」との言葉をいただきました。
大切な話をありがとうございました。
自分のことを大切にしようね。